ハル総合商社の女4話まで|皆の感想評価は?見逃し動画【1話2話3話4話】配信もチェック!

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2019年秋ドラマ 「ハル ~総合商社の女~」の感想や動画情報をまとめています。この作品は観るべき?みんなの評価はどう?そんなギモンの解決にお役立てください。見逃した方や再視聴した方は、ネットの動画配信で観ることができますよ!

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「ハル ~総合商社の女~」皆の感想

「ハル ~総合商社の女~」第1話 感想

ネタバレなしの感想


このドラマは総合商社のキャリアウーマンで中谷美紀が主演で感じのいい役をしているので僕時には人気があるドラマだと思います。

寺田心くんがとても大きくなっていたので驚いたのと中谷美紀さんと藤木直人さんは以前他のドラマで共演していたので楽しみにしていました。

内容自体はきちんとしていて、キャストの方々も豪華でとても良かったです。また、恋愛要素もあってよかったです。

さすが第一話ですね、ぐいぐい引き込まれていきました。私自身現在子育てに奮闘中ですが、仕事との両立がやはりネックで。。。エネルギー溢れる主人公で、見ていて爽快!明日から自分も仕事と子育て頑張ろう、と思えるお話。今後さらに期待!!

中谷美紀がすごく綺麗で、前向きなキャリアウーマンがとてもハマり役です。藤木直人との今後の関係も気になるところです。あんな風な仕事をしたいなと切実に思いました。

ネタバレありの感想


整理整頓されている心地よいストーリーでした。“麺一”の再生•••お見事でした。田村 部長(田口 浩正)が、ライバルの同期、梶原 部長(小松 利昌)に、頭を下げたシーンには、めちゃくちゃ感動して涙腺大崩壊でした。あとは、まさか和田部長(藤木直人)がハルのモト旦那だったなんて•••。ハルと涼 (寺田心)、本当の親子みたいでした。

ハルがカッコイイです!仕事がバリバリできる女性は憧れます!ハルがきてから、なんか会社が明るくなりそうって思いました

中谷美紀が相変わらず綺麗で服装も品のある大人の女性のファッションで、見ていて華やかな感じがしてよかった。ただ、男社会の総合商社に部長補佐待遇で引き抜かれ、しょっぱなから周りを引っ掻き回して強引に仕事を進め、結果的には何もかも上手くいき成功する、とうストーリーには少し主人公のキャラクターに嫌悪感を抱いた。まだスタートしたばかりで見所はこれからなのかもしれないが、2話以降見続けるかどうかは考えてしまった。

ハルが加わったこと絵、ラーメンチェーン店の撤退から大逆転をして、立て直しをした上に、売り上げを伸ばしていくと言う敏腕ぶりがさっそく見られて良かったです。

五木商事の経営企画部にヘッドハンティングされてきた晴が少し数字などを気にして消極的になっている経営企画部に新しい風を吹かせて、一度は撤退を決めていたラーメンチェーンを復活させたのはとても感動しました。

正直、そんなに期待はしていなかったのですが、想像以上に面白かったです。特に、主人公のハルの熱意のある言葉によって、課長がかつての同期だった部長に頭を下げてお願いをするシーンと、課長が売り上げをパソコンで見ていて、嬉しそうな表情を見て、心がグッときてしまいました。あと、ストーリー的には下町ロケットの女版みたいな印象を受けました。

総合商社五木商事に、引き抜かれたアメリカ帰りのシングルマザー海原晴。会社が撤退を決定したラーメチェーン店事業を、チェーン店オーナー達と一緒に、新しいラーメンを開発することで白紙に戻すことに成功します。頑固一徹のオーナーを明るくハツラツとした晴が、励まし叱咤激励する姿に元気を貰えました。

海原が問題を解決してしまうのがとてもすごいと思います。仕事にすごくやる気があるのがとても面白くていいです。

「ハル ~総合商社の女~」第2話 感想

ネタバレなしの感想


良いストーリーでした。改めて熊澤(小林隆)さんの清潔感ある朗らかな紳士ぶりに感動しました。そしてそれなりに負けないくらい、櫻井(桐山漣)さんの清潔感と礼儀正しさに見入ってしまいました。ラストシーンでのハルと小笠原会長(寺田農)の薔薇の花の会話は最高でした。

副社長役の奥田英治さんが悪代官に見えて仕方がなかったが噛ませ犬的な役割なのでちょっとかわいそうに思えた。

会社の企画に関してまっすぐ向かうかっこいいハルさんには毎回憧れと素晴らしさを感じております。

ネタバレありの感想


まさかの上司が元夫。しかもりょうくんのお父さん。ふたりがまた復縁するのかも楽しみですね!りょうくんめっちゃしっかりしている。

シンガポールの病院を買収するプロジェクトでした。ハルはインターネットで打ち合わせを行い、見事にビジネスを成功させました。今回も彼女の敏腕さを観ることが出来ました。

子育てしている女性社員にちょっと冷たすぎない?大手だよね、この会社?いや~、ドラマとはいえ、フラストレーション溜まるわ~。子供が病気になってシンガポール行きを断念したところは、うちの子もすぐに病気になるから共感出来ました。子供のことを最優先で考える人で安心した。。。次回も目が離せない!!

第2話は医療の分野に晴が挑戦することになり、商社の仕事の幅広さに驚きながらも晴の人間力で大物の小笠原会長まで動かしたところは面白かったです。そしてメディカルツーリズムということも知ることができ勉強になりました。

「ハル ~総合商社の女~」第3話 感想

ネタバレなしの感想


ストーリーがとも大好きです。寺田心君の表現力、演技力にめちゃめちゃ感動します。あと中谷美紀さんの書道の上手さに感動しました。

涼くんと和田部長の再会がちょっとの時間しか無かったし周りにも内緒なのが切なかったです。来週は3人で食事をする様なので楽しみです。

晴さんと涼のシーンは和みます。ただ涼がちょっと大人に理解がありすぎるのが、逆に心配になりました。

寺田心君がハルの息子役で出演しています。少し背が伸びて髪型が変わってたので、最初は気付きませんでした。でも、未だにあの可愛らしい声と演技は健在でした。今回のドラマでは、男の子らしい部分も見てみたいなと思います。ちょっと可愛らしいさから脱却して欲しいです。

涼くんと父親である和田が偶然会ってしまうシーンで、寺田心くんの演技に「さすがだな」と思いました。

新しい事業を立ち上げなければならないというプレッシャーの中で、きびきびとしたハルの言動は見ていて気持ちが良かった。

中谷美紀さんは、相変わらずとても美しく、中谷さんの姿を見ているだけでも、気持ちが凛としてくる感じです。また、クールなイメージの中谷さんと違い今回は、とても明るくかわいい感じで、また、新たな魅力を感じました。こういった、サクセス系のドラマはスカッとするので、大好きです。正直、成功までの流れは見えいるますが、重い気持ちにならず、気軽に見ることができるドラマという感じです。

ネタバレありの感想


家でもバリバリ仕事をこなして、りょうの熱も看病してすごいハル。シンガポールとのやりとりもがんばって取れたし。すごすぎる。

晴さんは仕事ができて物腰やわらかなところが、女性として尊敬できます。乗り物の消しゴム商品化できたらいいなと思います

まさか父親が藤木直人だったなんて、ビックリでした。中谷美紀みたいなさばさばしてすてきな女性と一緒に仕事してみたかったです。このドラマはおもしろくて好きです。

晴はいつでも前向きに仕事をこなしている。状況が厳しい時でも諦めず、真摯に目の前の事と向き合っている。そんな姿を見ていると元気が出ます。息子の涼に対しても、一人の人間として関わっているのがとても素敵です。そして涼がとても可愛い。父親である和田部長と初めて会った時、あまりに突然で、目が合った瞬間思わず下を向いてしまった。和田部長の後ろ姿を見つめる涼に、思わず涙腺が緩んでしまいました。部下の川上のマイナス発言を、晴は否定したりせず、まず同調してからその上で一緒に考えようとした。こういうところが部下をやる気にさせていくのだと思います。晴と和田部長の差し入れの肉まんが重なるところもいいです。昔の二人のいい思い出が蘇ってきて、そして今もいい時間が流れているようでした。

特殊タイヤの輸出事業が上手く行かなくなっても、そこで諦めずに新たな販路を見出したハルはやはりスゴイ女性だと思いました。彼女の様に諦めない姿勢と行動があるからこそ、ビジネスが成功できるのだと思います。ハルのノウハウを仕事に活用したいです。

ある朝、五木商事が3割の株を有するタイヤメーカーが、他会社に買収されそうだというニュースが飛び込んでくる。晴をチームリーダーとして、経営企画部はタイヤメーカーを守るために奔走する。中谷さん演じる晴が活き活きと仕事に向き合う姿と、周りを自然と引き込んでしまう説得力は、見ていて清々しいです。今回は顧客だけでなく、晴を敬遠していた経営企画部男性社員たちも、少しずつ晴に感化され一緒に仕事をするようになりました。今後のチームワークにも注目です。また、3話では晴の息子である涼(寺田心)が、父親である和田(藤木直人)と偶然遭遇してしまう場面があります。寺田心くんの大人びた雰囲気は涼というキャラクターにぴったりだと思いますが、特に3話では父親に不意打ちで会ってしまった複雑な心情の表現がすごいと思いました。晴と和田部長がどうして別れてしまったのか、今後二人の展開はどうなるのか、といった恋模様は今後注目です。

子育てしながら、会社のピンチを切り抜けるために新事業を立ち上げようと提案するそのエネルギーはすごいです。しかし今回の見どころは、なんといっても涼と思わぬ形で実現した父・和田部長との初対面のシーン。和田部長も息子・涼との初対面に感動している様子だったし、ここはグッときました。

ラーメンチェーン、医療の分野ときて第3話は関連会社を敵対的買収から守るというストーリーで経営企画部の凄さを感じました。そして晴の変わらない前向きさに感動しました。

ハルさんのバイタリティー溢れる仕事の仕方やセリフに元気をもらっています。壁にぶち当たっても次になにをしようかとすぐ切り替えができる姿をみて尊敬しました。私にもあんた上司が欲しい!と思いながらみています。ハルさんが来てから社内の雰囲気も変わってきたし、これからさらに皆が一丸となって商社ならではのおもしろい仕事をたくさんして欲しいです。仕事がバリバリできる反面、味音痴で辛いもの好きなところは可愛らしいなと思います。さらに、ファッションにも注目しています。スタイリッシュでおしゃれで素敵です。色づかいや合わせなど参考にさせてもらっています。あと、部長さんと息子さんの関係も気になっています。息子さんはまだ今は会わないと言っていたのに、挨拶程度ではありましたが工場で会ってしまったので大丈夫かなと心配になりました。夫婦関係は終わっていたとしても、親子関係はどうにか良い方向に進んでくれればいいと思います。

町工場を買収から救うために、奮闘している中谷美紀さんの姿にとても共感してワクワクしながら見ました。中谷美紀さんのかっこいい演技力にこれからも期待です。

和田と涼が初めてあったのがとても面白くてよかったです。みんなで協力して工場を救ったのかっこよかったです。

「ハル ~総合商社の女~」第4話 感想

ネタバレなしの感想


映画を作るのは色々と大変なことが分かり、ビジネスとして成功させるのは難しいんだなと感じました。

ノスタルジックなストーリーがとても心地良かったです。「本当に好きな映画に出資できてますか?」心を動かされました。何か面白くて、ハマってます。

取り扱う範囲が予想以上に広くて、いろいろなことを知っていたりいろんな人脈をもっていないと相手にしてもらえなさそうだと感じます。熱意で相手を説得させられるのが若干うまくいきすぎではと思いますし、了解をもらった後のフォローができているのかそちらの方が気になります。

晴が映画の製作費を獲得すべく実業家と接触を試みる所が彼女の、バイタリティーを感じることが出来て良かったです。

第4話では和田部長の映画愛が凄さが露見。その姿を微笑ましく感じている晴の姿にほっこりしつつ、二人の過去の関係性にちょっとドキドキしつつ、凄く楽しく拝聴しました。和田部長と晴の息子の涼が同じく映画愛が凄いという演出もにくいなぁ〜と思いました。

今回は和田さんが大活躍でしたね。売れる映画と作りたい映画。実際の映画制作会社もこんな感じでジレンマがあるんだろうなぁと考えてしまいました。

和田が若林に映画製作の件で「夢に命を吹き込め」というテーマを忘れるなと力説したシーンが印象的。藤木さんかっこいい!

いつもは冷静な和田が熱かったです。いい映画を作ろうという情熱、売れる物を作ろうとする冷静さ、両方バランスよく持つ事は難しいなと感じました。

最先端の会社背景を楽しみつつ、社内の恋愛についても、展開を楽しめる、そんな印象のドラマです。個人的には、本来の楽しみ方とはすこし違うかもしれませんが、ビジネス視点で参考になる、というか、とても学びになるドラマとしても楽しめています。

中谷美紀さんが好きで観ています。藤木さんとの元夫婦設定が見ため的に最強過ぎ。あり得ない状況がドラマらしくて面白いと思います。今回も私情入れ過ぎのまま事が進んで気持ちよく終わって良かった!

晴元夫の和田部長が、映画について熱く語ってくれました。晴に子会社の映画配給会社の経営方針の見直しを指示するものの、肝心な所は和田部長が自分で動いていましたね。今回は和田部長大活躍でした。息子の涼とも面会をし、親子関係も前進です。和田と涼の映画好きという共通点も見つかり、今後の親子関係の進展が気になりました。

主人が商社マンで、しかも上司は女部長。「毎日どんな感じで仕事しているのかしら」と、興味半分で観はじめました。しかし、中谷美紀が毎度敏腕すぎる…。トラブルもトラブルとは感じさせない勢いで、解決していきます。夫をみていると、メーカーとお客さんの板挟みで、「実際の商社マンは、むちゃくちゃ面倒くさそうな仕事なのになー」と、やや現実離れを感じました。もう少しストーリーにリアリティーが欲しかったです。

海原涼役の寺田心の演技が上手すぎますね。大人びた少年役をさせたら右に出るのはいないなと感じました。

ネタバレありの感想


映画をビジネスにするのは本当に難しいと思いました。いい作品が売れるわけではない、人の感性で商売をする難しさを感じたと思いました。若林の様に作りたい映画を本気で作りたい、そんな熱さが映画作りには必要かもしれませんが、冷静な宮川の様な利益を考える人も必要だと思います。若林の様な社員と宮川の様な社長ががっちりタッグを組めばスターバレーは復活すると思いました。最後に冷静な和田部長が周りが見えなくなる映画は本当に魅力のある世界だと思いました。

ハルの活躍ぶりにいつも楽しませてもらっていますが、今回は和田の交渉術には見応えを感じました。

和田とハルは離婚はしたがビジネスパートナーとしては最高のパートナーだと思いました。和田の映画にかける想いが凄いと思いました。夢のあるビジネスっていいなと思いました。

晴と涼と和田の関係性がとても面白くてよかったです。涼と和田が映画が好きなのが笑えてよかったです。和田が映画に関して熱いのがよかったです。

和田部長があそこまで映画に対して情熱を持っていたとは以外でしたね。また同じく息子の涼も映画が好きと言うのもなんか可愛いかったですね。大学時代の後輩若林の映画制作に対する思いになんとか助けてあげられることが出来て良かったですね。今回はハルから主役の座を奪い取ったような感じでしたね。

『ハル~総合商社の女』の第4話を観て、海原さんが若林さんの為を思い、何とか企画を通そうとしている姿勢にとても感銘を受けました。何か大きなことに挑戦しているときに、アドバイスを頂けることはとても励みになると改めて思いました。オリジナルの映画は、とても良さそうに感じましたが、時間と費用の面で意外と難しいと痛感しました。頑張ってほしいと思いました。

今回和田部長の好きな映画関係の仕事でハルとの距離がより近づいた感じでした。離婚した割にラブラブな表情で、なんで離婚したのかと思いきや、まさかの食の好みの相違?本当の離婚はもっと深刻だと思います。仕事も相変わらず上手くいっちゃいました。もう少しリアリティや深みが欲しいドラマです。

今回の話は考えさせられました。結果的に、ヒットになるかは確信できない、プロデューサーがつくりたい作品に、OKは出されたけど、実際はビジネスなので、利益をうむと判断されなければ、会社からゴーサインは出ないと思いました。この作品が、ヒットすることを願うばかりです。

海原晴の元旦那の学生時代の同級生が夢であった映画監督になったもののうまくいかず引退しようと時に元旦那が頑張る姿に感動しました。

とうとう4話にして親子3人が会って食事をする事が出来てよかったなっと思いました。でも藤木直人さんの普段着が無地のパーカーとジーパンはちょっと違うのではないかと思いました。


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「ハル 〜総合商社の女〜」視聴率

  • 第1話(2019/10/21):4.5%
  • 第2話(2019/10/28):3.7%
  • 第3話(2019/11/4):4.9%
  • 第4話(2019/11/11):-
  • 第5話(2019/11/18):-
  • 第6話:-
  • 第7話:-
  • 第8話:-

「ハル 〜総合商社の女〜」基本情報

  • 作品名:ドラマBiz「ハル ~総合商社の女~」
  • 放送日時:2019年10月21日スタート 毎週月曜22:00
  • 放送局:テレビ東京系(TX、TVO、TVA、TSC、TVh、TVQ)、BSテレ東
  • 音楽:ワンミュージック
  • 主題歌:wacci「Baton」(エピックレコードジャパン)
  • オープニングテーマ:琴音「白く塗りつぶせ」(ビクターエンタテインメント Colourful Records)
  • 制作:テレビ東京 共同テレビ
  • ドラマ公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/haru/

「ハル 〜総合商社の女〜」あらすじ

事なかれ主義で古い体質の総合商社に起きる様々な問題を海原 晴 ハルが痛快に解決!ヘッドハンティングにより精鋭ぞろいの経営企画部の部長補佐に異例の抜擢をされた晴。その前に現れた上司はなんと元・夫だった!
晴は保守的で問題だらけの会社を生まれ変わらせることができるのか!?
(公式サイトより)

「ハル 〜総合商社の女〜」キャスト一覧

【主演】中谷美紀

  • 海原晴:中谷美紀(公式
  • 和田寿史:藤木直人(公式
  • 青柳悠馬:白洲迅(公式
  • 一乗寺秀人:忍成修吾(公式
  • 藤尾勝之:山中崇(公式
  • 矢島智明:渡辺邦斗(公式
  • 川上周平:加治将樹(公式
  • 高山雄一郎:奥田瑛二(公式
  • 海原涼:寺田心(公式

「ハル 〜総合商社の女〜」スタッフ一覧

  • 監督:土方政人、都築淳一、三木茂(共同テレビ)
  • 脚本:龍居由佳里、本田隆朗
  • チーフプロデューサー:浅野太(テレビ東京)
  • プロデューサー:稲田秀樹、戸石紀子(テレビ東京) / 栗原美和子、高田良平(共同テレビ)
  • 演出:土方政人、都築淳一、三木茂(共同テレビ)

「ハル 〜総合商社の女〜」原作

「ハル 〜総合商社の女〜」の原作はありません。プロデューサーである栗原美和子氏による完全書き下ろし作品です。

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